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はなむぐり

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2015国別対抗戦行ってきた
国別対抗戦の16日(ダンスSD、女子SP、男子SP)、17日(ペアSP、ダンスFD、男子FS)見に行きました。

2009年GPF以来の夜行バス。意外となんとかなりました。奇しくも会場は同じ代々木第一体育館。
20150416国別対抗戦2

競技ごとにサクッと感想。

≪アイスダンス≫
リード姉弟…正直、国別前までは以前のように無理して出るのではないか、えみマリに代わってもらってもよかったのではないだろうかと思っていました。しかし、フリー後のキャシーの涙とコーチやクリスとのハグを見てああと察しました。
クリスの膝ばかり気にかけていましたが、SDもFDもミスしたのはキャシーでした。FDの減点は2つ、キャシーの転倒とリフトのタイムオーバーです。リード姉弟は他のカップルに比べると体格差が無いのでリフトをするのが大変そうだなと思っていました。素人が考えずともキャシー自身が一番痛感し、辛かったのではないか。ブログで減量にずっと励んでいたキャシー。それもクリスの負担を少しでも減らすためでしょう。
色々書いてしまいましたが、ミスはありましたが両演技、とても素敵でした。キャシーの最後の競技演技を生で見れて本当によかった。二人の気品のあるダンスが好きでした。本当にお疲れ様。ありがとうございました。
クリスによいパートナーが早くみつかりますように。見つかってすぐ解散せずに一年以上続いてくれますように(涙)。
ワンリウ…若手カップル。カメレンゴさんのとこで練習されている模様。体格差がペア並にあるんですが、組んでいるとそう感じさせない。滑りや演技に癖が無く、これからグングン成長していくんだろうなあと感じさせるカップルでした。フリーの「アーティスト」がよかった。技術的な事はトップグループにはそりゃ及びませんが、今自分たちができる全てを出し切ったという感じの演技で、掛け値なしによかったです。
このカップルに限らず、中国チームは平均年齢が若いからかチーム全体がこれから成長します!感が半端無くてまぶしかったです。これが若さか。
イリジガ…楽しみにしていたイリジガ。正直、第一印象が”滑りにスピードが無いな”でした…。お疲れだったからか元からかはわかりませんが、この滑りだとトップグループの中で滑ると悪目立ちするだろうと思いました。組んで一年目でここまで来たのは本当によく頑張ったと思いますし、これからもイリジガを応援する気バリバリですが、トップカップルになるための課題が見えた今大会でした。結成2年目はどうしても成長度が落ち着いてしまい、停滞感がでてしまうものですが、頑張って乗り越えていただきたいです。イリニフと組んでジガンシンが凄く男前になったと思います。本当に期待しております。あと応援席でノリノリのイリニフちゃんマジ可愛すぎた。コケティッシュ系に本当に弱いな私。
チョクベイ…トップ3カップルが滑るリンクを眺めているだけで幸せになれます。一日中眺めていたい。チョックさん髪の毛をショートボブにしてからグッと垢ぬけてより美しくなったと思っているのは私だけでは無いはず。なぜ!?ベイツさんなぜそこでコケるの!?ローテーショナルリフトの流れは彼らが一番美しかった。
ウィバポジェ…フリーもショートも気迫が凄まじかった。ついでに、17日は選手たちがウォームアップしているのが見えるエリアだったんですが、そこでもケイトリンの気迫が半端無かったです。ワールドよほど悔しかったんでしょうね。フリーの6分間練習中、振り確認のウィバポジェとパパシゼが接近した際、ウィバポジェが物凄いオーラを出して結局パパシゼが引くというシーンを見たのが印象的でした。選手同士がぶつかりそうになった時に「おまえ邪魔!」と言わんばかりにバシバシ威圧するのはよくある事で、トップ選手としては出さなくてはやっていけないというのはスポーツ酒場で本田さんも語っていましたが、まさにコレ。トップカップルとしての風格はまだパパシゼよりもウィバポジェの方が上なのだなと感じました。SDFDの得点合わせたら今回はウィバポジェが1位でしたしね。
パパシゼ…シングルでも稀に見ないレベルの飛躍で一気にワールドチャンプになったパパシゼ。2014年ワールドで見たんですが、正直その時印象がないです。それが今回は何でしょう。6分間練習で二人が一歩滑りだした途端に鳥肌がブワッと立ちました。現トップ3の中で一番スケーティングが美しいですね。それくらい技術的にも物凄い成長を遂げました。ただ、それだけではトップには立てなかったでしょう。GPF、ワールド、国別、どの大会もSDでは一度も1位になっていません。彼らにとって幸運だったのはFDが物凄い傑作だったという事。音楽、二人の雰囲気、奇跡のようにピッタリなチャンピオンにふさわしいプログラム。演技を見ている間何度も鳥肌がぶわぶわ立ちました。このプロを生で見る事が出来て本当に幸せでした。振付師のマリーさんひいてはマリパトは再評価されるべきだと思いますね!
話が脱線しましたが、彼らがチャンピオンになったのはFDプロがとてもよくて、他のカップルのFDプロがあまりいいプロでなかったのが大きい要因だと私は思っています。もしウィバポジェが昨シーズンのタンゴか、私は病気(通称肩ひも)プロで滑っていたら結果は違っていたかもしれません(勝負にたらればは意味ないのは前提ですが)。来シーズン、パパシゼがどんなプログラムを持ってくるのかで彼らの位置づけが変わってくると思います。彼らの勝負はここからなのです。

ちなみにハベドノやポルイスはマリパトの所へ移籍した模様。アイスダンス界の勢力図がまた変動しそうですね。テサモエ復帰の噂もあるし、ワールド2枠となったロシアの国内争いは激戦必至ですし、来シーズンのアイスダンスが楽しみで仕方ありません。これを糧に10月まで生きる予定です。

≪男子シングル≫






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フィギュアスケート | 00:57:28

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